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加速度がつくネットの変化

2007年後半、又、ネット環境がひそかに激変し始めている。
ひそかに 激変…。

いよいよ携帯の機能も進み始め、有る意味パソコンを超え始めている。それは GPS機能 に関連したものだ。

様々な事業者が携帯に注目し始めている。

ファイル 87-1.jpg

アップルのiPhoneもそうだが、Googleは全世界の33社を巻き込み、携帯用のアンドロイドというプラットフォームを公開し、賞金付きで、全世界のエンジニア向けに携帯サービスを公募し始めた。

携帯において、パソコンのハードユーザーは、スマートフォンに注目をしていたはずだ。

しかし、携帯の機能が多機能になり始めると、WindosCE等のOSに依存する必要が無くなり始めている。
しかも、その他の機能はスマートフォンの方が遅れはじめた。

実際、GoogleのGmailは携帯でも閲覧可能なので、十分にいわゆる普通の携帯電話でもパソコンとの親和性が保たれる状態になってきているので、スマートフォンのメリットはキーボードがまだ打ちやすいという事しかない。

グーグルのアンドロイドというプラットフォームはLinuxベースになるようなので、益々、php等のプログラムが重要さを増し、最先端の産業では、プログラマーが益々重要になるだろう。
(しかし、グーグルというアメリカの新参企業が主催になり、オールドカンパニーを従える図式はいかにも未来は始まっている感じがする。)

多分、携帯の未来は非常に重要で、未来の扉を開く鍵になるかもしれない。

ちょっと発想を変えれば、携帯がユピキタスの道具になるかもしれない。

以前にも書いたが、携帯電話は今、携帯電話では無い。
電話は機能の一部分でしかない。
携帯は情報端末だし、テレビ、ラジオ、音楽プレーヤー、決済端末で有り、リモコンであったりもする。いずれ携帯電話という言葉は多分無くなる。

基本的に、コンピューターはいずれ、ロボットを介し人間とやりとりするようになると思う。

その入り口に携帯がなる可能性もある。
携帯のペット化である。

新しい技術が未来にどの程度影響力を与えるかまだ分からない。

しかし、様々な要素を変えるインパクトがあると推測出来る。
(ただし、日本の現実は かなりお寒い。)

大手企業は確かに未来を現実化し始めている。

今年のモーターショーの日産ブースはかなり力を入れていた車がある。
PIBO2 この車だ

この車そのものでは無く、この車の技術は、未来を表している。
ロボットとのやりとりがその一端である。

コンピューターの人工知能について、分かるサイトがある。
英語しかないが、アリスという女性があなたと会話する。

結局、こういったものがミックスされていくのではないだろうか。

コンピューターの基本は何か?

それは 『命令』 である。

その命令を受け止めるツール が携帯になるかもしれない。

実は、日本の中小企業の元気が無い。
テクノロジーの発展に中小企業が追いついていないのだ。

どんどん、未来への提案がなされているなか、日本の事業者が取り残される事は、日本の未来に暗雲が立ちこめる。

今の心配はその部分なのだ。

ビジネスで見ると、マーケットのニーズに合わせる必要がある。
という事は、マーケットが先進性を持っている訳では無く、
現実よりも、少し進んだサービス等を提供しないと、ビジネスとして成立しない。

しかし、その事だけに資源を集中すると、その事業者は先進性を失う。

そのバランスを取れるかどうかも重要だと思う。
日本のマーケットはまさに、遅れ始めているのが問題なのだ。

没落は始まっている

ネットの二極化は益々進んでいる。

2007年11月15日 登録

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未承認 2009年11月07日(土)04時39分 編集・削除

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