今日、面白い記事を発見したので、ここに載せる。
まさに国家観に関わる問題である。
又、今後、このような人々が多数出現するであろう事を予測し、
記事にしよう。
この意見は多分様々であると思う。人間にはどの人間にも、
神と悪魔が共存しており、時に仏のような心になったり、時に悪魔のような心になったりする。
多分、この記事のような事が現実に起きた人間と、そうならずに生きている人々では感じ方も違うだろう。
私達は私達の国に誇りを持てるだろうか?
国民健康保険、納税、それらの精神は理解出来ようと、
実は、その事自体のプレッシャーは強烈なものである。
そのプレッシャーは、まさに 『生きる気力』 を、そぐものであり、国家から 『死ね』 と言われるに等しい圧力を加えられる。
もし、日本が、生きるために納税し、困った時に助けられる国家であれば、日本人であることに誇りを持てるだろう。
しかし、納税の為に生き、しかも困った時には助けられない国家が果たして、尊敬されるだろうか?
どうも日本は、後者になっている感じがする。
今の人生、何が起きるか分からない。
その分からない人生を、転落したら最後、国から 金を払え~!
金を払え~!という督促が届く。
そのプレッシャーに自殺をした人々は果たして何人いるのだろう?
ただ、絶対に覚えていたほうが良い事がある。
人生土壇場になったとき、最後、あなたは人権で守られる。誰もあなたを殺せはしない。何が有ってもあなたには生きる権利がある!絶対に、死ぬ事を選択しないで欲しい!
>参考 国別自殺者数
>参考 失業者と自殺者率グラフ
真面目であれば、真面目な程、プレッシャーに追い込まれる。
自責の念にかられ、正常で無くなる。
鬱病増加の背景には、そういった事も影響しているだろう。
(良く考えて欲しい、真面目な人間が馬鹿を見て、L&Gのような 悪人が世にはばかる。まあ、元本保証 年30%の配当? 円天?なんちゅう事に、800億も集まる方がおかしい…。真面目な人々よ、考えかたを変えよ! あなたは生きられる!)
話は横道にそれるが、
昨日の徹子の部屋で、元格闘家という紹介で、須藤元気が出ていた。
彼の生き様は、ユニークで素晴らしいと思うが、そのエピソードの一つとして、学生時、路上で、麻を利用したブレスレッドを売っていたという事がある。
とにかく、本屋が好きで、いつも本屋に行っていたという。
ある日、女性誌か何かを見ていたときに、その麻のブレスレッドの作り方を書いていたという。
そこで、これだ!と思いつき、材料を買い、作り方を覚え、
数十円の原価の麻を、1000円で売った。
土日しか仕事はせずに、月30万程の収入になったという事だ。
実はここに、大きなヒントがある。
職なんか入らないのだ!
あなたは 明日からでも、やろうと思えば出来る事がある。
須藤元気が、若いときからそういった感覚を持って生きている事が素晴らしいではないか!
又又話は横にそれるが、
お笑い 麒麟の田村氏の極貧時代の話が、お笑いとして語られるが、これはお笑いでは無い。
子供がいる家族の家を差し押さえし、子供を国が放り出したという事である。
中学生ほどの子供が公園に寝泊まりせねばならないような国家を笑うべきでは無い。
これは行政が、児童保護施設なりに入所させ、面倒を見るべきである。見かねた友人の母がアパートを貸してくれた等の話が出てくるが、学校はこのような生徒を放置していたのだろうか?
確かに、個人の努力も必要だとは思う。
しかし、どうしようもなくなる事が人生の中では生じる事もある。
テレビでは、成金の人間を追い、フェラーリを何台持っているだの、腕時計が何百万だの、年商何億 と言ったところで、
個人の資産かどうかもあやしい。
そういった事を紹介している マスコミも 又おかしい。
今の日本はバランスがどんどん悪くなっている感じがする。
日本は資源が無い。
日本の根幹は人間しか居ないのだ!
その人間が、力を発揮できる国作りを政治も政府もするべきである。
しかし、今の政治や政府、官僚、市町村は果たして、そういった機能を持っているのだろうか?
国民の義務ばかりを押しつけ、肝心の政策や、未来への方策を放棄しているのは政治ではないか!
小泉元首相から、安部首相へバトンはタッチされたが、
その道筋は結局、頓挫した。
ただし、政治のせいにばかりしてはいられない。
国家とは、結局、国民の総和の力でしかない。
だからこそ、これからは、国民が力を持ち、政治を突き動かすべきだと考える。
民主党が良いとは思わない。
しかし、自民党も良いとは思えない。
これは、政権を国民が揺さぶり、より政治家に真剣に政治に取り組む姿勢を持たせ、官僚の力をそがねばならない。
それで無いと真面目に国の未来が滅びる!
国民が、相互互助の精神を持つ事は素晴らしい事だと思う。
しかし、今の政治の信頼性の中で、本当に国民の気持ちが反映されるかどうかは疑問である。
政権交代が果たして、日本を良くしていくかは疑問である。
しかし、どちらにせよ、自民党、民主党への危機意識を持たせるには良いかもしれない。
国民は、90年代、日本新党をきっかけに、様々な政権に日本の身を託した。
しかし、日本の状況悪化は変わらず、バブル崩壊後の日本に政治は無力化した。
それも又、旧大蔵官僚が、アメリカ以上の国力を持つ事を止めた事に単を発する。
政治、官僚の失敗は誰も責任を取らず、国民にだけ責任を取らす国を誰が尊敬し、愛国心を持てるのか?
そのしわよせは、全て国民に来た。又、これからも今のままでは同じである。
現在の銀行もしかりである。
銀行を助けたのは国民である。しかし、その銀行の仕打ちはなんなんだ!
低金利の金をサラ金に回していたのは銀行である。
一時期テレビコマーシャルはサラ金だらけになり、クーちゃんなる犬が有名になった。
低金利の金が、高金利のサラ金に回り、その金が闇金にと回る。
借りる方にも勿論問題はある。しかし、その後ろで糸を引いていたのは…。
いまだにATMを利用するだけで手数料を取り、
ATMを普及させたのは銀行では無く、イトーヨーカ堂ではないか!民間が銀行以上のインフラを整えたと言える。
徐々に徐々に、国民のしわ寄せが増えている現在、日本人も怒ろう。現在の日本は未来の子孫達に誇れる国になるのだろうか?
多くの日本人は知らないだろうが、
発展途上国の 汚職 は 日本の比ではない。
それは、いわゆる 政府 及び 官公庁 役所、警察の汚職が強烈にひどい。
日本で言えば、戸籍謄本の改ざんさえ、お金を払えば可能である。
(外国は出生証明書が多い)
よって、パスポートも偽造出来る。というよりも、名前の違う、正規のパスポート取得が可能。
警察は、賄賂を受け取る為に違反を摘発。
税関職員は、庶民の数倍の家が建つ等、日本人には考えられない社会構造なのだ。
まさに政治家や、官僚達が汚くなる事は、国民の倫理観も無くなる事を意味する。
アメリカが、民主党になった場合、アメリカは自国の延命に全力を上げ、中国をアメリカの新たな市場にするだろう。
ブッシュのイラク戦争の失敗で、アメリカの次期大統領は民主党の確率が高く、それに伴い日本とアメリカの関係も変わる。
やはり、政権の交代をしばらく繰り返し、日本をよりまともな国に近づける事が国民に取り最も賢明かもしれない。
いずれにせよ、日本のこれからは正念場である事は間違いがないだろう。
その為に、国民の力をより発揮出来るよう、選挙の度に政党に揺さぶりをかけるべきだ。そろそろ、日本国民も怒ろう!
2007年10月16日 登録