大阪より帰り、通常の業務に戻った。
今回、バス移動だったので、車の移動と違い、
色々な場所が見られなかったのは残念だった。
しかし、大阪と東京は違う。エスカレーターで、東京は左側に人々は立ち、右が急いでいる人だが、大阪は逆。
関西はやはり日本の中の外国という感じがしないでもない。
ただ、実際にそこの場所に行くという重要性を又今回も感じた。
という事で、今回はネット発信が変わってきている事を述べる。
これも、多分、最先端の考え方なので、実際に社会に浸透するには時間が掛かると思われる。
最近、ホームページを持つ意味が変わってきている。
実は、ホームページも密かに二極化が進んでいる。
具体的に、
反響が有る所と、反響の無い所である。
ホームページを持てば良い時代は終わりつつある。
又、今年の後半から、来年に向けて、セミナーを定期的に、開催しようかと考え初めている。
通常の経営者が、ネットで何が起きているか?
は分からないだろう。
ネットの変化のスピードも理解出来ない。
十分な検証も出来ない人々が、ネットをどう利用すれば良いか、
分かる筈がないと思うようになっているからである。
結局、根拠の無い意見や、風評が蔓延し、訳の分からない 変更を依頼したりする。
実は、根拠の無い、風評に振り回されている人があまりに多い。
私は、何度も、IT化とは、『経営改革』だと言っている。
『経営改革』とは 『意識改革』である。
それを持たない経営者が IT化を狙っても『失敗する』
逆を言えば、そういった気持ちを持たない経営者は、自分が変わろうという気持ちを持たない限り、IT化は止めた方が良い。
『絶対に、失敗する』からである。
結局、ドメイン切れのアドレスが増える。
先日、電話をいただいたクライアントは、ホームページの雰囲気を変えたいという。
雰囲気を変えたからと何も変わらないですよと返答する。
その場の商売で言えば、お金を貰って仕事した方が良いだろう。
しかし、意味の無い変更は意味がない。
やれと言われればやるが、そうでない限り、良く考えた方が良いと言う。
IT化の根本は、『経営哲学』 だからだ。
素直な人の方が IT化は成功する。
それは、こうした方が良い、ああした方が良いという事を実践するからである。
しかし、自分の意見を曲げない人は、失敗する。
こちらは、相手が成功する為に意見を言っているのだが、
それを信じない人も失敗する。
基本的に、実践しない人は成功しない。
こうした方が良いという意見は言うが、実際にするしないは、経営者の皆さんによる。
経営には課題がある。
『短期課題』『中・長期課題』である。
その両方を見据え、経営改革に取り組まねばならない。
その中の『マーケティング』に『ネット対策』を入れねばならない。
様々なデータを見て分かるのは、1年間でおよそ2割位の事業者が廃業している感じがする。
成功を夢見て事業を興しているのだろうが、2割が、廃業や倒産や様々な事が起きていると思われる。
そこでは悲喜こもごものドラマが生まれているのだろうが、
やはり、きちんとした コンサルティングが必要だと思うからである。
今回、ネットチラシをなびシリーズにも 取り入れる。
環境も変えるつもりである。
いずれにせよ、これからの話だ。
2007年09月27日 登録