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情報についての考察

今日は、情報について、考える。

なびシリーズが、かなり社会的な影響を持ち始めている雰囲気が出始めた。

なびシリーズは、ビジネス公開情報を集め公開しているもので、
それは 利用規約 にまとめてある。

なびシリーズが、影響を持ち始めたという事は、有る意味、責任も伴い始めている。

実は、先日、あるクレームを貰った。
(3年間の運営中で、初めての経験だった。)
それは大手会社の、支店からだったのだが、そこに乗り込んだ人が居るという。

それはなびシリーズのある会社の情報を元にであった。

結局、そのクレームを入れられた方と、直接話をさせてくださいという事で、私とその方と直接話をした。

非常に分かりづらい事案だった。

ある掲載会社が、なびシリーズに載っていたのだが、
その情報は、こちらで削除しており、クレームを貰った時点で、なびシリーズの当該会社の情報は無かった。
しかし、検索エンジンの検索結果にその会社の名前が残っていた。

要約すると、

その会社は 有限会社と名乗っており、電話を登録していた住所が、そのクレームを入れた人の 1番地違いで、会社を登録し、
(よくよく考えると会社を登録したのでは無く、電話番号を、その屋号と、住所で登録したという事である。)

その会社が倒産をし、督促状やら、取り立てやらを、その住所の人の家に来るといういうもので非常に迷惑しているという事だった。

しかし、その会社は、有限会社の登記はしていないとの事であり、たまたま、検索エンジンの 検索結果に、そのクレームを入れた大手の会社の支店と同じ検索結果に載っていたので、
同一グループだと思い、そこにクレームを入れたという非常に難しいケースであった。
(最終的に、クレームを入れた方は、その会社を設立?した人に対し、怒っていたのである。)

その大手会社の南関東統括部に連絡をし、
どちらも解決はしたのだが、一つの会社の情報が、そのような事が起きる時代になっているのだ。

そのクレームを入れられた会社に取っては降ってわいた話である。
(菓子折を送ったが、ご立腹されたようであるが、本当に申し訳ない。 関東統括事業部長と思われる方はさすが、きちんとした対応をしていただいた。)

勿論、こちらとしても、会社の状況まで全く知るよしもない。
しかも、その情報は削除してあり、検索エンジンの中にその痕跡が残っていたというケースである。

情報について、ネットが無くても、実は様々な情報は一人歩きする。
子供が生まれれば、様々なレンタル用品のカタログが、
進学塾の案内、誰かが死ねば、葬儀、実は実社会においても情報は有る意味、抜けているのである。
それは、罪悪かどうか?反社会的かどうか?それとも経済活動の一端か?

大手の資本力を持っている所だけが、情報を握る。
もしくは情報の権利を握るとなると、社会として成り立たなくなるだろう。

実は、人々の行動は、情報により決まる。

大資本しか情報を握れなければ、中小企業は潰れる。
そこで働く人々はどうなるのだ。

情報に節度は必要かもしれない。
しかし、情報を政府や一部大資本企業のみが握り、コントロールすることが果たして健全な社会であろうか?

もし、事業名、企業名、住所、電話番号に著作権が認められるのなら、世の中、成り立たなくなるだろう。

人々の活動は、その人の持ち得ている情報を基に生まれる。(過去の情報からもケースにより生まれるだろう。)
その情報の取捨選択が上手な人は、その行動が変わったりする。
実はインターネットは、その情報の道具であり、パソコンや携帯はいまや、情報取得端末になっている。

まさに情報自体も、生きているのである。

それは人間の活動そのものが情報を生み出すに他ならない。

人々の活動が、世界を動かす事を考えると、そこで生み出された情報が又、新たな活動を生み出す事は、現在と未来に向け必要な事だとなる。

という事は、情報を活発に生み出す社会や、国家は人々の活動も活発になる。

特に、日本のように資源の無い国が、どのように生きるのか?

なびシリーズの原点は、そこにある。
出来るだけ、中小企業や、頑張る個人を応援したい。
(しかし、利用者よりも事業者のネット利用の現実はお寒い限りで ある。私どもの存在意義はその部分の提供にあると思う。)

なびシリーズが、検索エンジンにかなりの頻度で登録をされ始めた事は、その情報により、人々の活動が活発化している事に他ならない。

勿論、様々に変化や工夫が今後も必要になるだろう、それは私達の理念や、私達の志や努力による。

ただ、ここまで来れば、信念を貫こうと思う。
どうせ、私の命など、あまり長くは無い。
(人の命など、長くない。)

今は人生の終焉に向け、身辺をきれいにしつつ、
日本の未来の為に、小さな力を発揮しようと思う。

貰ったクレーム以上に、なびシリーズの情報により、
助けられた人、様々な経済活動、人間の行動が生まれているのを実感出来るからである。
子供が熱を出し、小児科に行く。誰かが緊急の病院に連絡をする事もあるだろう。

勿論、迷惑をお掛けする事は本意ではない。
(うちにも、間違いファックスがかなり来る。
 それは、旅行社へのファックスなのだが、色々な営業所のファックス同報機能に、登録されているようで、最早、お手上げなので、そのままにしている。)

それを何とか最小化し、よりよい情報の提供が出来、
社会的の為になる存在になるまで、頑張りたい…のだが、
道はなかなか険しいのだ。

2007年09月20日 登録

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コメント一覧

山本雅博 2007年12月12日(水)17時01分 編集・削除

お世話になります、幾つかコメントを送付させていただきましたのでご確認いただければと思います。
後、記事によっては、グーグルアドセンスの量が多すぎるページもちらほらあるかも。もう少し、地方密着性があると便利かも。

なび管理者 2007年12月13日(木)09時41分 編集・削除

コメントと幾つかの貴重なご意見ありがとうございます。広告については、私共が無料で提供出来る礎でございますので、より高い収益が上がる方法を模索し、最終的に私がやりたいのは、倒産した人々の家族を救済する事です。

大企業は、空前の収益などと申しておりますが、その陰で、どれだけの人々が職を失い、住まいを追われているのか?
年金問題でも、国家を私達は信頼出来るのか?
という基礎的な疑問があるからです。
まだまだ、志の入り口に他なりません。
今後、より高い志を持ち、運営をしていきたいと考えております。