いきなりの安部首相辞任
何か、あったのだろうが、やはり日本の50代前半の首相が、
老獪な爺連中を扱うのは難しいのだろうか?
国家元首 という仕事は、強烈な激務だ。
小泉元首相で有名になった、何をやっても、反対され、
何をやっても文句を言う奴が現れる。
鈍感力
という言葉は、まさに、何を言われても動じない、強靱な
精神力と、無感を常としないとやっていけないだろう。
実際に施策を行う側と、批判する側。
批判は無責任に批判をする。
ただ、やる側は、そういう訳にはいかない。
実際、貴方が会社で新参者で、あり、いきなり社長にされるようなものである。
しかも、その上司は 嫌みたらたら、言う事は聞かない、
自分よりも経歴や経験が上の上司が、部下になったのと同じである。
しかも、マスコミの容赦ない無責任批判にさらされる。
あの大臣の事務所経費等の情報リークはどこから来ているのだろうか?
官僚なのか?マスコミなのか?
政府が調べ大臣になった人間が、なぜ、そのような情報がリークされるのだろう。
政党助成金が出ている現在、まあ、お金は有る程度クリーンな方が良いかもしれないが、重箱の隅をつつくような情報がどこから出てきてマスコミに流れるのか、その流れも不可解である。
安部首相の弱さは、育ちの良い二世三世議員のお坊ちゃんと言われても仕方がなかろうが、国家元首の強烈なストレスは大変だと思う。ゆっくり休まれると良い。
さて、こういう時期は、神経の太い奴しか、
乗り切れないだろう。しかし、過去の問題がクリーンで、
金に汚くない細かな性格で、年金問題やら、国内問題、国外問題に対処出来る人材などいるのだろうか?
人間、生きているうちには様々な事がある。
全て聖人君子のような生き方が出来ればよいだろうが、
人生、そうはいかない時だって出てくる。
今のような激動の問題処理が出来る奴は、苦労を乗り越えてきた奴しか問題処理は無理であろう。
そこが人間の根源的な部分だと思う。
よい子で、学歴が有り、勉強で育った人が、果たして現状の日本の問題処理が出来るであろうか?
今、求められるのは、強い人だ。
しかし、今の日本が日本の教育システムが作り上げたのなら、
日本という国家に希望は持てるのだろうか?
その人々の汚職が止まらず、国民はしらける。
日本人 は一体どこへ向かうのだろうか?
※日経が最近かなり左傾化している。
中国側から何か金が流れているような気がしているのは
私だけだろうか?
田原総一郎記事
2007年09月12日 登録