新しい携帯を購入し、だいぶ、携帯の未来像が
はっきりしてきた。
携帯電話の今の状況は、90年代のネットの状況に似ている。
国外はスマートフォンが一つのカテゴリを確立している感じだが、
日本の携帯も、そこそこ使えるようになってきたと言える。
私も実はスマートフォンを狙っていたのだが、携帯のハード自体の性能が上がり始めており、スマートフォンを持つメリットと比べてもより多機能で、便利になっている。
問題は、
ドコモ
AU
ソフトバンク
その他、
PHS等
キャリアの違いである。
ネットは、HTMLという言語を主に、進んで来た。
しかし、携帯はドコモ、AU、ソフトバンクでその言語が
微妙に違う。
結局、それが何に影響するかと言えば、
検索
である。
日本においては、ヤフーが6,グーグルが4、その内部1割程度、が他のビッグローブやらエキサイトやらが利用されている。
携帯での内部検索において、まだ、検索語句に対する、結果の正確性がパソコンと比べるとかなり落ちる。
又、ヤフーは、通常のホームページを携帯用に変換して表示したりするので、せっかく、携帯用のページを作っても、
それ自体をプログラム的に拾うところまでいっていない。
だから、表示がぐちゃぐちゃになる。
(ドコモではどうだか分からない。)
この件では、まだ、グーグルの方が進んでいると思う。
携帯のホームページは現在、キャリア別に割り振る方法が一般的になりつつあるのだが、そのプログラムを検索エンジン側が認識していないのだ。
ただ、潜在ユーザーとしては、パソコンと携帯ではその数が違う。
特に最近の携帯は有る意味メディア端末化しているので、
このメディアをどう、うまく使うかは、今後の大きな課題であろう。
今、その戦略の重要性を考えるようになった。
コンピューターだけでなく、やはり携帯との親和性をどうもつか。
それが大きな意味を持ち始めると思い始めた。
10年前のインターネットの世界と、今の携帯の世界がダブり始めている。
ネットの世界は間違いなく進む。
と同時に携帯に対する戦略も同時に持ち、それを利用するところが有る程度の成功を手に出来るようになるのではなかろうか。
この自分自身の方向性の転換は大きな意味を持つと考えている。
2007年09月03日 登録