銀行が国債を購入している意味
日本の借金の意味を考えてみると、
国債の保有者は銀行を筆頭に、生保、年金で全体の7割を越える。
http://www.mof.go.jp/jouhou/kokusai/saimukanri/2009/saimu01-6.pdf
という事は、国も銀行も成長産業に投資をするのでは無く、
国民の預貯金を使い国債を買う事で国家の借金を増やしている事になる。
これがこの国の本質だ。
なぜ日本は沈没しているのか。
ここに秘密があると思い始めている。
国民の資産を原資にして国家予算を組んでいるならば、
やはり政治の責任は重い。
日本は自国の国債を買い、米債を買う。
円をドルに換金し米債を買っていた場合、ドルが安くなれば
ダブルパンチになる。
それはまさに国民の資産がどんどん目減りしている事になる。
日本人にとって残念なのは政治に全く力が無い事だ。
今起きているのは政党政治の限界なのかもしれない。
ヒットラーの登場はこういった閉塞感の中で生まれていったのだろう。
小沢一郎位胆力がある人間しかこういった混乱期は乗り越えられないと思うがその周辺で鳩山が引退を撤回したという話しを聞く。
鳩山が小沢と組むならば、日本は奈落の底に落ちる。
自民党も機能不全だが戦後最も日本を壊したのは鳩山元首相だ。
鳩山由紀夫氏にはこれ以上日本を壊すなと言いたい。
民主党政治が継続すると、この国は潰れるかもしれない。
友人の会社では、会社を休んでも一人当たり300日まで7000円の補助金が出ると聞いた。
会社は忙しい時以外は社員を休ませているらしい。
そんなばらまきに皆の血税が使われているならばどうやってこの国が良くなるのだろう。
国民は目を開かないとならない。
2010年10月25日 登録