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民主過半数割れ

政治家的センスへの審判

民主党の過半数割れが確実になった。

今、管首相の記者会見をやっており、
ギリシャの破綻が消費税の論議を始める動機となったと言っているが、国民は民主党の政治センスに審判を下したと思う。

鳩山首相は代々政治家家系に育った人で有り、
親から月1500万円も貰っていたお坊ちゃまだ。

優柔不断でありながら、普天間の頑固さとアメリカ関係のぶちこわし方があまりに性急でありすぎたこと。

当初民主党が言っていた事が次々と覆される事に失望したのだ。
野党当時は不条理過ぎる要求を突きつけ議論を止める。
政治は与えられた時間の中で、日本をどのように前向きにするかという課題を与えられているのに、くだらない問題で時間を無駄にする。

それでも国民は民主党に政治運営の機会を与え、どのように日本を変えるかを見てきたが、言行不一致があまりに違い過ぎる事にあきれたのではないだろうか。

今の自民党も同様だ。

私自身は佐藤勝氏の鳩山元首相は高等数学の博士で有り決断のプロという言葉をちょっと信じたりもしたが、残念ながら結末はとてもその言葉を信じられるものでは無かった。
勉強が出来る事と世の中を読む事は違う才能だと思う。

官僚がもし優秀であるならば、日本は今のようにはなっていない。

結局、その民主党政治的センスを国民が疑いだしたのだと思う。
日本政治の迷走は続くが私たちは生きねばならない。

菅首相の記者会見を聞いているが声に自信が無い。
鳩山首相と変わった時の支持率のアップとこの参院選結果の落差に大きなショックを受けているように見える。

フロントに立つのは辛い事だとは思う。しかし、国民の未来がかかっている中、信念を持ち進むしかない。

日本の政治家には 時間の生産性 を真面目に考えろと言いたい。政治家はくだらない問題に時間を浪費しすぎ日本の生産をおとしめている。日本の生産性を上げられれば全ての問題が解決するのにだ。

さて、日本丸はどこへ向かうのか…。

2010年07月12日 登録

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