支持政党有りません
日本の基盤を作ったのは日本の政治家というよりもアメリカの力が大きかった事と、日本の地政学的運が戦後の成長を決めたと言える。(共産主義の防波堤)
アメリカの庇護の下、経済発展をする事でアメリカに利用される仕組みを作られた。(つくっていただいた。)
しかし、鬼畜米英と洗脳された国民は、国家のプロパガンダの洗脳を解かれ、反作用としてアメリカの生活に憧れ、アメリカナイズする事で、経済成長の原動力を持った。
それは又違う意味の洗脳ですが、厳しすぎた規律になれら過去の日本人から見れば戦後は丁度良い規律と言えるのかもしれない。
しかし、問題は未来。
私自身がよく理解出来ないのが民主党の新成長戦略だ。
経済成長と財政再建は両立出来るという管首相だが、
どう成長し、どう再建するのか全然分からない。
強い経済
強い財政
強い社会保障
この3つですが、
会社で言うと、
強い販売
強い財務
強い福利厚生
となる。
会社と国の運営は規模が違うだけで基本は同じ。
一番重要なのは利益創出です。
まず、強い収入源をどう作るか。
又、長期的スパンでどういう産業構造を作るかが最も重要になるのですが、その方向が全く分からない。
例えば会社
ラインとスタッフの仕事が有る。
製造部門と経理
営業部門と経理
という関係になる。
例えばスタッフ部門(経理)の肥大化は会社の固定経費を増やすだけで、そこでは生産は上がらない。
経理で生産を上げる手段は金融でしかないが、それは有る意味会社をギャンブル台に上げるような事になる。(ライブドアはスタッフが重要な意味を持った。)
老人ばかりになり福利厚生が増大し働く人々が少なくなるのに、どう成長するのか。
日航と日航を退職した人々の年金と重なる。
今、起きているグローバリズム経済では、法律の競争が起きている。しかも事象は全て相対的なものだ。
他国以上に成長出来る法律の変革や、現場に近い改革は何も起きてはいない。国、県、市区町村。結局、市区町村が変わらねば、国民生活に大きな変化は無い。
それを考えると、民主党の戦略はまったくよく理解出来ない。
かといって自分たちを棚上げして民主批判ばかりしている自民党もどうにもならない。
私は日本人がこれまでの成長を成し遂げた事は素晴らしいとは思う。しかし、途上国が日本の産業分野に進出してきている以上、より柔軟な発想が必要になり、なによりも実践する人々が出現しなければ、いつまで経っても大企業中心の法体系が続くだけで、庶民生活は低下して行く。
そして財政が破綻すれば、途上国へと転落し、より自己責任の社会になっていく。
日本の政治の質を上げるには、日本を実際に活性化させた政党や人にはより大きな資金を上げる等の工夫がいるだろう。
清貧を求め、成長を要求するのも変な話だ。
そもそも政治家になりたいと思う人々は清貧を目指すのではなく、あくまで野望や権力を得る事に向かう人々だろう。
まあ、政治家や公務員も多すぎる。
より生産を上げるいわゆるライン部門を強化せねば日本に未来は無い。足を引っ張る文化。私はそれが日本の成長阻害要因だと思っている。(アジアンメンタリティは同様だ)
2010年06月25日 登録