官僚?マスコミ?
日本の首相がコロコロ変わるのは、世論操作の影響だ。
政治家と金が問題になるならば、官僚と金はどうなのだ。
マスコミと金はどうなんだ。
鳩山辞任劇をマスコミは 政治と金 にすりかえた。
事業をやるとよく分かるが、大きな事業をやる場合は金が掛かる。
問題はその投資からどれだけのリターンがあるかだ。
私は民主支持ではないが、小沢元幹事長を問題にするならば、財投で無駄な施設を作りまくった人々は何故断罪されない?
今、世界の強力な政治家と対等に渡り合えるのはどうしても小沢元幹事長くらいしか見あたらない。自民党もまるで猿山の猿のようになってしまった。
日本の政治家で胆力のある人間が小沢元幹事長くらいしかいないという意味だ。誰がオバマと渡り合える。誰が胡錦涛と、プーチンと渡り合える。管さんが交渉出来るか…。
民主も自民も自分らを棚に上げ、相手を攻撃するだけ。なんじゃこの政治は。
もっと大局的な見地から議論できないのか?
20年日本が沈滞しているのは、マスコミのミスリード世論操作にも大きな責任がある。
三浦和義事件のように特定の人間を執拗に追い回し、犯罪者ごとく扱う事は果たしてフェアなのだろうか?
朝青龍を執拗に追いかけるマスコミは一体なんの権利があるのだろうか?
コメンテイターとして発言する人々の意見と称するものは一体何の意味があるのだろう。公共の電波と称するものを利用し、的外れな事を言うのはなんの目的があるのだろう。
そんなマスコミに正義はあるのか?
実は前の会社は西新宿に有った。
そこに面接に来た奴がいる。くせのある奴なので良く覚えているのだが、ある時6時台のニュースを見ていると、そいつが出て来た。
いわゆる街頭インタビューを受けていたのだ。
あいつまだ新宿辺りをうろついているんだと思っていたのだが、
実は、そいつを6時台のニュースで4~5回見た。
そんなにタイミングよく同一の人間が街頭インタビューなど受けるのだろうか? 裏があると思うのが当たり前だ。
結局、首相をコロコロ変えているのはいかにも正義面したマスコミ情報に動かされた世論と言える。問題はマスコミを動かす力がどこから来ているかだ。官僚なのか、情報をリークしている奴なのか、それとも裏にもっと…。
重要な事は政治と金よりも、日本を本当に力強く再生出来る政治家なのかどうかだ。
本当に力強く再生させる政治家ならば100億取ろうが問題ない。
借金を減らし国家予算90兆の貸借対照表を借金無しに構築出来る国家を創り上げられるなら、100億など安いものだ。
そもそも能力のある奴はその金を利用し、人を育て、もっと世の中を良くしている。小沢幹事長の家は日本で一番でかい家なのだろうか?
日本は重箱の隅をつつきながら、重箱全体を壊している。
タイタニックが沈没しているのに、お前の食事の分量が多い、
お前は沢山食い過ぎてると言い合いしているようなものだ。
変な国だ…。
人間は自分よりも不幸な人間を見て自分を安心させる特性がある。
もっと政治家が力を発揮出来る世の中にするべきだ。
結局、日本人の妬み、足を引っ張る精神性が問題なのだ。
くだらない嫉妬や足の引っ張り合いはもう止めて貰いたい。
日本は薄っぺらいお笑い番組と共に、悲しいくだらない国家に転落している。
2010年06月05日 登録
csq-ceo URL 2010年06月05日(土)16時30分 編集・削除
若き頃、小室直樹と山本七兵に学んだ(もちろん読書で)私にとっては、よく理解できる内容でした。マスコミは世間の空気(ニューマ)には逆らえないが、世間も空気に乗ったマスコミの報道には逆らえない。
「政治家に徳目を求めるのは木に魚を求めるようなもの」、とは秦野元法相の言葉ですが、その言葉を多数引用し、検察ファシズムに対する警鐘を鳴らすと共に、田中角栄を経済発展の為に抹殺するなとの小室氏の持論は、今も理解されていない感がありますがいかがでしょうか?