韓国の巡視艇沈没
日本は普天間、韓国は巡視艇沈没と日本を取り巻く状況は大きく変化している。
しかし、意見として↓のような意見がある。
真偽の程はわからない。
爆発はなかった 魚雷もなかった
http://www.anatakara.com/petition/no-explosion-no-torpedo.html
韓国政府は北朝鮮からの魚雷攻撃という結論を出したようだが、
上の記事でみるとそもそも座礁をし、その後何かにぶつかったのではないかという事を検証し、証拠を提示している。
結局、戦争などはこういう経緯で起きるのだろう。
20世紀は謀略や、陰謀だらけだったろうから、何が原因かなど分からない。
普天間問題も、韓国巡視艇沈没が影響している。
そういう意味では鳩山首相の決断に影響しているわけだから日本も蚊帳の外では無い。
中国は北朝鮮を利用し、アメリカは韓国を利用している。
金融危機後の世界は大きなうねりの中にいる。
ドルが危ない危ないといわれ、もう3年目だ。
ドルの大量印刷がどうなるかはわからないが、アメリカも延命している。
ただ、基本的にアメリカと中国は背後でより繋がり始めているのではなかろうか?
それは アメリカ、中国 の冷戦の演出かもしれない。
アメリカも軍産複合体の延命、アメリカの延命を考えた時に、仮想敵国がいた方がありがたい。
中国も同様である。表面上対立を装い、実は裏で繋がる。
その目的は、利益だ。
対立を演出した方が兵器は売れる。同盟国に対する大義もなりたち、コントロールが可能になる。
鳩山首相のご乱心の原因
そう考えると、鳩山首相の辺野古回帰もアメリカ側の意向が鳩山首相の根本的な考えを変えさせる何かが提示されたのかもしれない。
今回のタイミングで韓国と北朝鮮の対峙が生まれたのも、米国と中国側の演出かもしれない。
鳩山首相の資質は別として、日本には決定権も無いのではいのではなかろうか。結局日本は独立国では無い。それは自国を守れないという事に根ざす。
憲法9条がある限り、日本は独立国としては存在出来ず、その憲法をあらゆる国々や勢力が利用し、日本は漂う運命にある。
東シナ海のガス田問題、中国艦艇の日本周辺域への出没。
韓国巡視艇問題、普天間問題。全てが繋がっていると思うのは私だけではあるまい。
日本のマスコミ論調も民主政権取得後に急速に中韓よりになった。
しかし、現在はIPADの紹介論調を見ると、又アメリカ寄りになりつつある。
世界のせめぎ合いの中の日本丸の未来は。
世界の運命は米中が握り、日本も韓国もその間の駒になっている可能性が高い感じがする。
今という時代の選択では、どちらが幸福かという事になる。
正直、私自身はアメリカのダイナミズムや実際、アメリカが生み出す先進性に惹かれるし、アメリカのやっている事、頭脳部分をアメリカが握り、生産を途上国に移す方法が日本も取るべき方向だと思う。実際にグーグルなどは日本の生産性を上げており、それらにより日本の税収も増えている。
対等な日米関係など幻想にすぎない。
ここまでアメリカとの関係を持った以上、その流れの中でお互いの利益の為、未来に何が出来るかを考えた方が良いだろう。
小泉首相時代、日本は完全にアメリカ連邦の一州になった。
その事からそう簡単に逃れられない。
日本が独立国として存在出来る可能性が有ったのはバブル期だけだ。官僚による処理の意図的失敗が始まった時から又、日本は独立国では無くなったと思う。
2010年06月01日 登録