金融危機からの脈略から見る今後の流れ
昨年の金融危機から世界経済は大きく変わった。
共産主義に勝利したと思われた資本主義もまた大きな岐路に立つ。
アメリカの金融経済の行き詰まりは世界を席巻し、
アメリカもまた集中治療室内で、体中に人工心臓やら心肺やらをつなぎ延命をしている。
世界が製造し、アメリカが消費をする世界経済の仕組みは終わった。その脈絡から見ると、今後世界の消費はBRIC中心になる。
それと同時にアメリカの世界戦略も変わる。
今回の普天間移転問題はアメリカにとっても意味がない。
アメリカにとって意味があるのは日本の思いやり予算でしかない。
中国を敵として見る事にアメリカも意味がなくなってきている。
台湾も中国より政権になった。
いよいよ大東亜共栄圏の始まりとも見える。
日本と中国が近づく事により、北朝鮮もより弱体化する。
日本と中国が組むことで拉致問題も解決する可能性が出てくるかもしれない。
アメリカが世界的なプレゼンスを保ち、利益を上げるという仕組みそのものが変わっていると読める。
多分、鳩山宇宙人首相は、そのウルトラCを演出しようとしていると見える。というよりもアメリカ、中国、日本の裏では、そうしたほうがすべての国の利益になると考えているのだろう。
小沢一郎の中国での満面の笑みは余計にその予想を裏付ける。
(アメリカの話をしに言っている可能性さえある。)
アメリカの普天間で問題を演出し、中国の親密さをアピール。日米中はマスコミを利用し、日本の変化、アメリカ、中国の変化を演出しているのだろう。
(マスコミは国民洗脳の道具でしかなくなっている。)
まさに、ニューワールドオーダー の始まりと見える。
世界は歴史の大転換期にいる。
今の私の認識はそうなる。
2009年12月11日 登録