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どうやら本気のマイクロソフト

ウィンドウズLIVE攻撃

ヤフーとの提携を発表したマイクロソフトは、グーグルへの追撃態勢を明確にし始めたようだ。

今のメインマシンはハードディスクの不調によりWindows Vistaの使用を余儀なくされている。

で、先ほどウィンドウズUPDATEの更新プログラムが有るとのメッセージにつられ更新プログラムを見てみると、何やら様々なプログラムが更新?されている。

実は、この更新プログラムはやっかいなので、自動更新には絶対にしない。有る意味勝手に様々なプログラムをインストールされるのでこんなもの危険極まりないからだ。

それこそマイクロソフトは何でもやり放題なのである。

ただ、一般の人々は何も知らずにパソコンを使っている関係上、自動更新しているケースが多く、こちらもプログラムを知っている必要を生じる為にインストールする事がある。

それで分かったのは、今回、マイクロソフトは密かに動いている。
WindowsLIVE攻撃だ。

そもそも、Windows95発表時、インターネットはビジネスにはならないと踏んでいたマイクロソフト。

1996年頃の話だ。1999年頃までマイクロソフトはネットに力を入れていなかった。
しかし、ブラウザの普及率でネットスケープ社が90%を超えるに至り、マイクロスソフトはインターネットを無視できなくなり始めた。

そこからのマイクロソフトの攻勢は資本力と普及率の力をまざまざと見せ始めた。

ウィンドウズにインターネットエクスプローラーを標準搭載し、
ネットスケープの駆逐に乗り出した。

その攻勢は有る意味、米軍の様々な戦術での駆逐攻勢に似ている。
大量の資金と資源を投入し、ネットスケープは約1年で半分の市場を奪われ、その後はその存在を無くした。(いまでもFirefoxに引き継がれる。)

マイクロソフトはウィンドウズ内にWEB検索を組み込もうとしている。いや、組み込みはじめている。

私自身はグーグルのより学術的アプローチおよび規模を追わずアイデアを追い続け、WEB制作者や一般の人々を支援し続ける姿勢に感銘すら覚える。

マイクロソフトは大資本家同士が組み、小さな会社や人々を駆逐する勢力と思うと、複雑な気持ちになる。

冗談抜きに世界中の人々は大資本家たちの奴隷になるような気がしてならない。

ヤフーの検索を取り込み、ウィンドウズで自社アプリを知らない間に組み込む。今日はマイクロソフトの戦略が見えた。

マイクロソフトはOSの普及力によりグーグルの駆逐に乗り出したかに見える。

大手メディアや雑誌、広告、WEB記事までに影響力を持つマイクロソフトだがマイクロソフトはWEBでの成功を今まで一つも収めていない。検索しかり、ポータルサイトしかり。

OSを世界のプラットフォームにした功績は認めよう。
しかし、ウィルス対策一つまともに掲載しないOS会社がこれ以上ネット内部を荒らさないで欲しいと思うのは私だけではない筈だ。

マイクロソフトはでかい資本力で世界征服を企む独裁者のように見え始めている。

又、ネットの未来に大きな黒い雲が立ちこめている。

2009年08月14日 登録

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