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ごたごた自民・傍観民主

政治の世界は本当にわからん。
古賀選対委員長が東国原知事に国政参加要請を受けたと思ったら、
東京都議選での民主圧勝を受け、自民が大揺れ。

もはや政策や、日本をどうするというビジョンの前に
政争合戦の様相を呈して来ている。

結局、古賀選対委員長は辞任。東国原知事も宮崎に収まり、
何やら 麻生叩き が始まっている。
ほんの数週間前の勢いが今では完全にしぼんでしまった。
政治の世界はまさに一寸先は闇…。

大局的に言って、日本という国 の方向性は定まっていない。

その根幹は、安全保障 である。

自国を自国で守る事が出来ない日本は 独立国 ではあり得ない。
結局、敗戦は終わっていないし、国内外その後遺症が残っており、
国内外とも敗戦の後遺症を利用している。

日本が軍備を持ち自国で自国を守る

それが解決しない限り、政治が何をやろうが選挙をやろうが、
アメリカのお伺いを立てねばならず、それは国民には知らされない。

貴方が他の家の用心棒を無償でやるだろうか?

貴方がたとえ強力な武器を持っていたとしても、湖の対岸の家に凶悪な泥棒が入った場合、無償で自分の命をその家の住人の為に危険にさらすだろうか?

その裏に何があるかを私たちは知らされていない。

社民党などは特に戦争反対と言いながらアメリカ人は日本人の為に死ねと言っているのと同じで、とてもアメリカ側から何か言われたら対抗出来ないだろう。
『ではお前らを守る事は辞める』
という一言を言われたらどうするのだろう。

結局、その根幹の問題が解決しなければ日本はアメリカの属国でしかない。勿論属国として生きる道もある。
ただ、アメリカの相対的な力が弱まった現在と未来はアメリカにとって日本が荷物になる可能性もある。

日本人が核を持った場合、正確で強力な物を作る可能性がある。
実は世界ではそれを脅威として受け取られいる。

アメリカも中国や北朝鮮を利用し、日本が再軍備化しないように、敗戦後遺症を利用し、中韓台マスコミを使い大騒ぎをさせる。

全ての国家の国民は自国政府により洗脳されている。

北朝鮮問題は、アメリカが本気で北朝鮮をアメリカ側に取り込もうとする気があれば出来た筈である。クリントン時代、オルブライトが北朝鮮に行った時等様々に優遇をしていた。
それを継続していれば北朝鮮内部に親アメリカ派の人間達を作れた筈である。そういった一派が生成出来れば金正日が死ぬ時に大々的な分裂が始まり北朝鮮を親米に取り込めたかもしれない。

そうなれば朝鮮半島そのものが日本・韓国・北朝鮮と親米の国家連合が形成される訳だから中国やロシアの封じ込めには有効である。

(実は世界においてそういう諜報活動は人々の知らないところで行われている。日本の贈賄、アメリカのロビー等根っこは同じ、利益誘導だが、それらの活動は日の目を見ることはない。)

ブッシュ時代にアメリカは完全北朝鮮を敵視する事に方向転換した。オバマの演説でわざわざ北朝鮮の問題を取り上げ圧力を掛けるのはどうも中国への配慮とも受け取れる。

アメリカと中国は背後で繋がっている感じがする。
北朝鮮を利用し、アメリカと中国で世界のパワーバランスを創出し、世界をコントロールする戦略だ。

そのためには北朝鮮のような国が核を持つ持たないという脅しをしてくれていたほうが利用出来る。

お前らは核を持つなよ!といいながら米国は軍縮を演出する。
それはアメリカを善の象徴とする事にも役立つ。

中国の高官は裏金と逃走経路を用意すれば何でもやるだろう。
アメリカは中国の成長ポテンシャルがヨダレが出る程欲しい筈だ。
(アメリカの永住権の付与等)

中国とアメリカが背後で北朝鮮を操縦し、世界を一定方向へ引っ張る力学に利用している感じがしてならない。
実はそういう話に日本人は考える頭が無い。いわゆる平和ボケという奴だ。

人類の歴史は戦争の歴史である。

強いものが弱者を制する。
その根幹は変わっていない。

世界がどの方向へ向かうのか、資本家が地球を制圧した現在、
その答えは分からないとしか言えない。

人口減少で縮小に向かう日本

それはそれで良しという考えもあるが、生きる選択肢は確実にせばまる。少子化は市場が狭まる。又、消費は成長過程で生じるものであり、高齢化は消費を生まない。

国民はそれを理解していない。
政府さえもそれを理解しているのか?と思うときがある。
日本国家の最高教育を受けた人々が入る日本政府であるならば、
一体教育とは何なんだと言いたくもなる。

資本主義の中で生きるという事は『金』を稼がねばならないという命題を与えられる。

ただ生きているだけで、役所からは督促が届く。
督促が届く以上、役所は国民にどう生きる道を提示するかの責任がある筈だ。そういう意味で政治には責任がある。

日本人は皆、その重圧に耐え生きている。
(世界にはもーーーーーーーっとひどい状況が幾らでもあるが)

日本丸はどこへ向かうのか

自民党の党内抗争は、麻生の看板を変える勢力が活気づいているが、実は本質はそんなところに無い事を国民は見ている。

麻生一派は小泉路線(新自由主義 アメリカ追従)を変えようとした。しかし、自民党内部ではアメリカ追従の力の方が大きい。
鳩山総務大臣の辞任はその力学を表している。
鳩山総務大臣は日本独自路線を推進しようとし潰された。

今のままでは、民主が勝つ。

民主は民主党の支持団体を見ると倒れそうになる。
民主党の正体

日本の現状を知れば知るほど悲観的になるのは致し方ない。

だからといって、私たちは座して死ぬ訳にはいかない。
そんな政治家しか排出できないのも又、我々日本人の総和の問題だからだ。

私たちが見てきた世界。私たちが教わってきた世界。
それは国家に都合の良い人々を製造する為だ。
全ての国家国民は洗脳されている。それを肝に銘じたい。

全て一回リセットし、疑ったほうが良いかもしれない。

出来る連中が出来る事をやる。

そこからしか始まらないかもしれない。何もやらず死ぬわけにはいかない。私たちの子供達はそんな世界でも生きねばならない。

少しでも良い世界を残してやりたいのだが…。

2009年07月17日 登録

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