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生きている事を感じる為に…

今の仕事は自分で作っているので、
忙しいとか忙しくないとかでは無く、絶えず仕事は作る。

『なびシリーズ』の管理も実は結構大変で、
1日、約30件~80件程度の申請があるので、
それら一件、一件目を通さなければならない。

ちょっと時間を空けるとすぐ申請が溜まるので、
ちょこちょこ確認しては承認したり、地図が合っていない、
住所の枝番が無い、無責任な申請等をチェックしている。
まあ、いずれこの仕事も誰かに譲り、もっとクリエイティブな仕事に移らないとならない。
管理の仕事は創造性が無いからだ。

という事で、実は音楽好きな私だが、若い頃のようにのめり込んでいる訳では無いが、最近、あまりに世界が馬鹿らしいので、たまには人間らしく生きたいと思い、音楽に触れるようにしている。

創造性が有りオリジナリティのあるミュージシャンを見るとつい見入ってしまう。
今日ユーチューブで見つけたこの人も凄い。
やはり外人は凄い人が沢山いる。
私は多分へそ曲がりなので、自分を追求している人に感銘を受ける。
このアンディーマキーというのだろうか。
この人のギターは本当に生きる全ての時間をギターに費やした音をしている。才能と集中力、創造力と努力。
綺麗な音の世界だ。

Andy McKee

上の人に影響を与えたのは実はマイケルヘッジスだ。
マイケル ヘッジスも、もうこの世界の人では無い。
この人の奏法もオリジナリティ溢れる。

Michael Hedges - Aerial Boundaries

10代の後半のめりこんだ曲
Fred

この曲も美しい曲だ。ドラムから始まるイントロ、
アランパスカのフェンダーローズと、ホールズワースのギター…。

このギターは天空を駆けめぐる。まさに脳みそを、宇宙を駆けめぐるギターフレーズ…。
速いだけでなく美しい…そう美しいのだ!

アランホールズワースは唯一無二の存在のギタリストだ。
ただミュージシャンとして聞き手を超える技能と音楽性に
商売にならず、IOUというアルバムはミュージシャンとして
最後の賭けに出て借金をして作った自主制作アルバム。

このアルバムはそこそこ売れてミュージシャンとして生きられるようになったらしい。ギタリストとしては世界の頂点を極める一人だ。

売れる曲を書かされるのは資本主義どこでも同じだ。

日本の音楽もその殆どがビジネスに牛耳られている。
資本主義は英米に牛耳られていると言っても、
やはり、こういった人の演奏を聴くとアメリカの底力を感じる。
ニールヤング的な風貌だが出てくる音は凄い。
凄いテクニックとそれだけでなく、とてつもない美しいサウンド…。こういった人は沢山の人には注目されない。
但し、確実に自分を追求している。
お金の為では無く、自分の心に忠実な人だ。

音は不思議だ。
人間の脳に周波数が影響するのは何故なんだろう。
しかも人が奏でる音に心が共鳴するのは何故だろう。

私たちは物理的な存在ではないかもしれないのは、
そんなところにヒントがあるのかもしれない。

Jeff Beckのもっともお気に入りはこの曲だ
Diamond dust これも美しい曲だ。
ジョージマーティンプロデュースの力だと思う。

Jeff Beck - Diamond DustをFoooooで見る

最後に多分死ぬまでこの曲もお気に入りの一曲になるだろう。

Keith Jarrett - Questar

今日も一日、ありがたく生きることができた。
今宵、生きている事を実感し人生は素晴らしいと感じるひとときをあなたが持てる事を祈って…。

かしこ

2009年05月26日 登録

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