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問題を先送りした世界経済

アメリカ発金融危機は4月危機を叫ばれていたが逆に大きく様変わりした。

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ヤフーダウ と 日経3ヶ月

株価は上がり、底打ち気分が出て来ているが実体は大幅なカンフル注射を打ちまくり命を先延ばしにする事を決定しただけだ。
但し、本気の世界的な対策か、表向き発表しない何かで支えている。

私自身は悲観的な論評を張っていた。
基本的に経営は最悪を予想し、次の一手を考え実践すべきで、
最悪でなければ、それに超したことは無いという主義だからだ。
実際、今回はその考え方に救われている。
(まだ予断は許さない。GMやAIGをどう処理するかで、市場への影響は避けられない。そもそも恐慌になりそうな勢いだった状況がこんな簡単に収まるとは考えられないし、ここの数十年のアメリカの流れを見ると何があろうと驚くにはあたらない。)

庶民としての私は、次の一手は最悪を想定し準備し、これから又2~3年ほどかけ新たな事業を育てて行く予定だ。
そういう意味では今の問題先送りは有りがたいとは言える。

米時価会計のルールを緩和

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20090403-OYT8T00678.htm

米シティグループ、6四半期ぶり黒字転換

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20090417-OYT1T00962.htm?from=main2
流石ロックフェラー

アメリカはFRBが際限無くドルを刷り、FRBが国債を買い上げる事を決定し、銀行のバランスシートを簿価にする。

倒産間近の会社は資金調達でつまづき最後、収入よりも支払いが大きくなり、支払いが出来ずに倒産する。
しかし、倒産間近の会社に対し、現在の資産を計算するのでは無く買ったときの資産計上をし、しかも資金調達は際限無く行われる今は倒産する状況を無くした。

よって世界経済の今そこにある危機は先延ばしにされた。

ただ、アメリカの問題は根深い。

911テロの不自然さはまだ解決されていない。
アメリカが巨大国家で居ようとする裏では様々な思惑や戦いがあり、それらはパワーとマネーで動いている。

田中宇氏は世界情勢をかなり深読みしており現実的ではないと見る人も居るようだが、この人の記事を見るとかなりの精度であたっているし、現実化している。
http://www.tanakanews.com/

911の第7ビルの完全崩壊は不自然のシンボルだ。
田中氏は自身の記事をかなり遠回しに書いている。
多分、身の危険を感じたのではなかろうか。
911はタブー中のタブーになる可能性が高い。
(こんな事言っても全く信じない人がまだ多数だろう。)

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私たちが生きているという今の現実の世界は実はコントロールされている。私たちが公式に教わっているいる事の多くが実は真実では無く、私たちが見ている公式と言われる情報すら怪しい。

大衆をコントロールする勢力…。教育すらそうだ。教育はコントロールされた人々を作り出す。洗脳だ。

田中氏の見解を見ると、世界はイスラエルや英国によって動かされている。冷戦後の世界、アメリカ(イスラエル+アメリカ軍産複合体産業)は敵を必要とした。それが 『テロ』(アラブ世界・イスラム) との戦争だ。

世界中が居なかった敵 『テロリスト』 を作りだし、911の犯罪を戦争に持って行き、全く関係の無いイラクを攻撃した。
(彼は911をクーデターと考えはじめている。)
同時にグローバリズムの旗の下、金融の力で世界中に金を貸し出し、利息を得る事で金を動かす仕組みを組み立てた。

アメリカはおかしすぎる。
今回の金融危機もそれらの流れの中にあるという事が自然だ。

私自身は株の売買はやらないから実情は分からない。

ただ、ダウと東証は殆どが連携している。アメリカ市場が夜中開き、翌日の東証へと引き継がれるから、株で儲けるのはそんなに難しくないと思う。逆に資産家はアメリカの株を上げたり下げたりしながら、翌日の東証の売り買いで確実に儲ける。予測が簡単に立つから利益を上げるのは難しくないはずだ。
世界中の金を動かす人々に取ってはもっと簡単なのではなかろうか。

そのヒントは案外↓の記事とかにあったりするかもしれない。

エクソン・モービル、フォーチュン500で首位

ここの株価の上昇は、アメリカ政府を始め各国政府が裏で動いているのと同時に表向き損をした顔をして、裏で儲けている人々が居る。

第二次世界大戦前は、おおっぴらな声で帝国主義が世界を覆っていた。第二次世界大戦後、帝国主義は無くなったと思われがちだが、実は裏で帝国主義は生きている。しかも、それらの力は表に出ない。

日本はバブル期の処理を上手くやればかなり世界的に力を持った存在になり得た。しかし、日本の官僚はその道を選ばずに自滅の道を選んだ。日本が先頭を歩く事を嫌い、当時の橋本大蔵大臣に総量規制をやらせ、そしてバブルは弾けた。
その後の処理を遅らせ、どんどん自滅させていった。
(これも裏が有りそうで怪しいもんだ)

日本は忍者のように身を隠し生きる道を選んでいる。
日本の少子高齢化は絶望的な部分まで追い詰められているが政府はまともに対応していない。これは移民を受け入れさせようという下準備に他ならない。私自身は構わないのだが、今の政府のやり方は卑怯だ。(民主主義など幻想だ。)

日本政府も又、目立つ事を嫌う。裏で画策するのが今の日本のやりかたである。しかも、それらは外国の勢力と裏で繋がっていたりする。
今、日本の情報はインターネットを除くと悲惨な状態だ。
表に居る人間は有る意味 見栄えの良い人間を置いている。 しかし、実は裏に居る人々こそ世界を動かしている。

しばらく表面的な金融危機は去った姿をみせるだろう。
又現時点の対処方法が正しいとされるかもしれない。
クルーグマンはより現実的だしかし、そのクルーグマンを池田信夫は批判する 池田信夫は経済学者であるが表の世界にはあまり出てこない。竹中平蔵は慶応の大学教授だが、フリードマン一派である。議論は良いが、エコノミストの言っている事は支離滅裂だ。
サッチャーやレーガンに影響を与えたミルトン フリードマンはノーベル経済学賞を取っている。現在の金融危機はそのノーベル賞受賞学者による理論による。(ナオミ クライン ショックドクトリン

私が言いたいのは!

能書きはいい一体誰が(エコノミスト)が正しいのか!!?
この世界は一体なんなんだ?!

残念ながらピーター ドラッカー以降、納得出来る人は居ない。(ドラッカーはエコノミストではない。)

私自身、今の状況の方がありがたいが、近未来か次世代につけが回る。

裏側で暗躍している人々が世界中に居る。
(日本のメディアは完全に裏側に支配されている。麻生降ろしのメディア例)
クライアントが見つけたおもしろビデオ

金融危機が去ったとは思わずに、次に来る世界に対する準備を怠らない方がいい。
(911の例を見ても分かる通り裏の人々のやる事はなんでも有りだ。私たちは虚構の現実を見させられている可能性さえある。)

ただし、一般人として生きている私たちに出来る事は、結局現実的な対処しかできない。

それは『良いときに悪くなった時の準備をする』この鉄則をわすれるべきでは無い。(今まで生きてきて本当にそう思う。良い時に悪いときの芽が出てくる。)

人は悪くなってから動き出す。実はそれでは遅い。
人の事は言えないが、ところがそういった人が大変多い。
(明日は我が身になるケースもある。責めている訳ではない)
良いときに実は悪くなる芽が出る。

そんな時代に生きている事を肝に銘じよう。
それは、あなたの上にも私の上にも存在している。

事業を継続するのは難しい。事業の成功は簡単では無い。
特に今のような変動期は。

一つの仕事を仕事として存続させる為には、時代の読みと市場の需要と、供給側の能力と変化と努力を要求される。
それが出来ない場合は?簡単だ。退場だ。
企業も個人も国家もある意味同じなのだ。

肝に命じるのは簡単だが、問題は、

『だから何をなすか?』

それが一番難しい…。

一つ言える事は人類はもっと平和を追求すべきだ。
今のパワー&マネー第一主義は破綻する。成長が目標にされ善とされる考え方を変えない限り、搾取や競争により脱落者を生む。

平和が欺瞞とパワーによりもたらされている事は最大の皮肉で有り、悲しい現実である。

2009年04月17日 登録

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