昨年、12月に書いたブログ記事が現実化しはじめている。
2009年 景気後退に備えよ!(2)2008年12月08日 登録
昨年末、派遣切りが、現実化し、年を越せない人々が多数現れた。
そんな中、生き抜く方法を身につけろ!
という記事を書いた。
こういった危機が訪れると、雇用する側に対し、文句を言う論調が出てくる。しかし、それはあまりに考え方として古い。グローバル化は、終身雇用を終わらせた。
今後 自分が生き抜く という考えを持つ事が有る意味トレンドになるかもしれない。(一つの流れという意味)
2009年景気後退に備えよ!でも書いたが、私たちの仕事は今、社員や取引先と会う必要が無い。
自分が仕事をするモチベーションをキープでき、自己管理が出来れば自宅で十分生産が上げられる。IT革命は雇用形態も変える。
よって、社員という考え方自体古い。
(但し、一般社会の考えの10年から20年早い)
どちらかというと、全て取引先との関係になり、契約で成立する関係になる。
どこに住んでいるかは関係が無い。
いつ仕事をするかという制約も無い。
有るのは、 『その仕事が出来るか』かどうかの関係になる。
『生き抜く方法を身につけろ』で、管理職の生産は下層に依存する事を書いた。
ただ、管理職が出来る仕事が一つある。
それは 『起業』である。
管理職は人を使う技術である。
よって、管理職の人間の能力は、人を使って生産を上げる能力になる。
組織は、そのステージで出てくる問題が変わる。
自分が生産を上げるという選択肢もある。
しかし、人をまとめ生産を上げるという選択肢もある。
それは 『知識・経験』を使う事である。
たとえば、日本の特性として、『オタクの能力』がある。
『オタクの能力』は 趣味を昇華し、専門的に特化した能力を持った若者が実は沢山いると思われる。
そういった若者は、専門に特化しているために、その他の能力を持ち合わせない。そこで出てくるのが、管理職の力である。
そういった専門知識を持っている若者の力を借り、生産を上げる方法がある。
きちんと仕事をした人で有れば、それなりの知識を身につけている筈である。成功と失敗の経験がある人であればなおさら良い。
成功しかしらない人は危険である。
それらの知識を陳腐化させずに、生産に向かう為には 『起業』 という選択肢がある。
それは会社にしなくても出来る。とにかく事業をやる事である。
誰も、あなたを殺せない。
職業選択の自由はあなたにある。
まさに、自分が全ての事を知る必要は無い。
知識を持っている人間を使う知識を持っていれば良いのである。
2009年
もし、管理職の人がリストラに遭う可能性があるならば、その選択肢を今から考え、どう生きるかを考える事をお勧めする。
今日は2009年1月7日、アメリカの株価、日本の株価が上昇している。
これは、オバマに対する期待値だ。
当たるか当たらないかは保証出来ないが、
オバマが大統領に就任したとしても、早急に問題は解決しない。
オバマの期待が失望に変わる可能性も5割はある。
その場合は再度、株価は下がるだろう。
日本は、麻生首相が退陣すれば、株価は上がる可能性が高い。
又、自民は麻生首相が自身の座を引っ張れば引っ張るほど、自民は大敗する。
それで株価が上がるだろう。
しかし、民主になっても、日本は大きく変わらない。
基本的に政界再編は再度必要になる。
まず、オバマが大統領に就任し、3ヶ月が見物である。
又、日本は3月の期末決算がどうなるかが見物である。
(ただ、アメリカの今の問題はオバマだから解決出来るという問題ではない。)
小さな会社で借金が無い会社。能力のある個人。
IT関連の会社で、アイデアのある地域密着の上昇志向の強い事業者の人々は逆に今年はチャンスになるだろう。
問題は、今の時代に合った製品・サービスを創出する事である。
是非、その準備をする事をお勧めする。
よって、管理職の人々は、今の時代に合った製品・サービスを作れるアイデアを持った人は、必要な人材さえ見つけられれば、起業という方法を選ぶと良い。
会社にしなくても良いし、会社にしても良い。
プロに頼んでも、30万~40万で会社は設立出来る。
(資本金では無く、会社の設立費用。資本金は1円でもOK)
とにかく、心して、頑張る年にする事である。
(この記事はまだ改変、修正します。)
2009年01月08日 登録