作品一覧

オバマ圧勝ー米国はどこへ日本はどこへ

オバマが勝った。
アメリカの金融問題は、歴史の流れの中で生まれているので、
そうそう簡単に立ち直れないだろう。

ファイル 130-1.gif

ただ、アメリカの底力は凄い。
やはり、殆ど世界中から人間を集め国家を形成するアメリカの力は感動的でさえある。
力を失ったといえ、建国200年で、世界的に歴史ある国々を追い越し、世界一の国家になったアメリカである。

政治家の演説を見ているとよくわかる。
オバマの演説は、心を動かす。
様々なところから集まった人々を束ね動かす国家アメリカは、
やはりその多様性の力である。
又、その多様性から生まれたハイブリッドの力である。
アフリカ出身2世のアメリカ大統領の誕生。

さて、麻生ちゃんは…。
オバマから電話が有り、強固な日米関係を築くと約束したらしい。
英語が分かりやすかったなんちゅってる。

麻生ちゃんの存続基盤も無いのに、なにやら 麻生ちゃんを見ていると 竹島を占拠している韓国 みたいに見えてくる。

麻生ちゃんは、自分を売り込みたくてしょうがなく見える。
総理大臣をやりたくて仕方がない。

国連で名を売り、有名になりたくて仕方がないと見える。

しかし、これで、自民党の次期選挙、惨敗は確実になった。

日本の政治家の小粒な事、小粒な事。

日本人の一番の問題は、出る杭を打つ事だ。
この精神性はなんとかしなければならない。
特に日本の老人や、日本人の集団の中において、新しい事をやろうとする意見を潰す人々の多いこと多いこと。

そんな事をやって21世紀をどうやって生きるのだ!

まあ、いっその事、アメリカの州になってしまえというのが私の主義だが…。

私たちは日本人から逃れる事が出来ない。

先日も書いたが、日本に必要な事はソフト産業の育成と、
地方の活性化である。

少子化対策が全く実効しないと、移民を受け入れられるのか。
日本の文化をある意味捨てる覚悟を国民が持たねばならない。
日本の政治の無機能ぶりが続くと、本当に日本は沈没する。

東京で、妊産婦が二人、たらい回しで死んだケースは、
まさに政治の無機能ぶりを表している。

自民党はもはや、政治として機能していない。
民主に希望は持てないが、こういった政治状況を直すには、
国民がより政治に関心を持ち、二世が出馬するのでは無く、
より専門家が多数出馬するようになれないのか。

舛添厚生労働大臣はがんばっているように見えたが、
結局、ギブアップ。

麻生太郎ちゃんは、総理大臣がやりたくてやりたくて仕方が無いのだが、結局、自己満足で終わり、解散をし、信を問わない。

アメリカンドリームは、オバマを生んだ。

ジャパンドリームは無いのか…。
かえって、東国原知事あたりが国政に打って出るほうがおもしろいかもしれない。

プロよりも素人のほうがかえって大胆な事が出来る事もある。
これから、来年に向け、時代は厳しくなっていく。

日本という国家は、世界の大潮流の中、どんどん存在価値が低くなってきている。

そもそも、アメリカ人は日本人を相手にしていない。
又、日本のシステムや、日本人の生き方を彼らは良いと思っていない。
権力に従い、全て同じような人間を生み出し、お辞儀をしているような姿にアメリカ人は魅力など感じていない。

日本人は、日本人が国際的にどんな位置にあるかを理解していない。自覚さえない。

日本人の中で生き、他の民族とほとんど交流の無いなかで、
どうやって世界問題を考えられるのであろう。

アメリカ人は馬鹿にしながらも、そんな日本が経済力を付けた事を笑っている。
ただ、アメリカ人は自分たちの投票が世界対し影響を与える事をより考えて欲しいと思う。

もし、アメリカがブッシュでは無く、アルゴアを選んでいたならば、今日の金融危機が起きなかったとは言えないが、少なくとももっと世界中の人々に尊敬されていたのではなかろうか。

義理の兄のアメリカ人に、
アメリカはリーダーであるしか無いと言った。
私たち人類は、

1-ロシアを信じられるのか?
2-中国を信じられるのか?
3-イスラム教に従えるのか?
4-今日の資本主義を捨て去る事が出来るのか?

そんな世界を私たちは想像も出来ない。

世界は、アメリカがリーダーである事を助けるであろうと。
特に日本は、アメリカをサポートするしかない。

そして今、世界はその通りに進んでいる。

私は日本が国際化することには反対では無い。
但し、問題は日本人の言語能力である。

外国人と対等にコミュニケーション出来る能力が日本人には無い。
だから、誤解も生む。

国際化の阻止は、これも政府がやっているに他ならない。
本気で取り組もうとすれば、日本人の英語力の向上は可能である。
しかし、言語は有る意味、日本の孤立化する障壁である。

それは既得権を脅かされる、日本の老人達が、国際化することでその立場を脅かされる事を拒んでいる為だ。

そうして日本はゆっくり沈没していくだろう。
それを阻止するのは、これからの若い力しかない!

↑から続く

結局、日本の少子化を防ぐのは、やはり移民しか無いだろうとの
結論に達した。
世界的な人口は増えており、人類増加自体はブレーキを掛けるべきである。

少子化に向かっている国は、増加している国の人間を入れる等の
工夫が必要になることで、内需が拡大する。

もはや、少子化対策など全く意味をなさない事を思うと、
移民しか選択肢は無いだろう。

歴史とか、単一民族とか言っている場合、いずれ地球が駄目になる。その場合、そういっている人々の子孫さえ、被害を被る。

元を正せば、人類はアフリカから長い歴史を辿り枝分かれしたわけで、単一民族という概念すら本来は無いはずだ。

日本はそれも国際貢献の一つになり、人口問題も解決し、
産業を育成し、世界の為になる。

平成維新と名付け、大改革に乗り出せば、日本の未来は安泰に
なると思うのだが、そのアイデアは如何に…。

2008年11月05日 登録

コメント一覧