金融危機に乗じて、麻生太郎ちゃんが居座りを決めたようだ。
確かに、100年に一度の津波と言われる今回の金融危機は、
国際経済を崩壊させる可能性さえあるかもしれない。
ただ、基本的に、麻生ちゃんは自分に酔っているふしがある。
話を聞いていると、結局、今までと変わらん。
まあ、総理大臣になりたくて、なりたくて仕方がなかった太郎ちゃん。だいたい、あの手の体格の人は自分を大きく見せたがる傾向が強い。
ただ、この国は自民党ではどうにもならないところまで来ているのでは無かろうか。
東京都の妊婦が死んだ事件は、少子化対策も、厚生労働行政も、全く機能していない事を意味している。
舛添ちゃんも等々逆ギレ、だいたい、労働大臣と厚生大臣が一緒というのも過激すぎる。
行政改革の一員なのだろうが、少子化担当大臣なんか、意味あるのだろうか?
あ~んも変わってない。
しかし、民主党も期待出来ないが、これで、アメリカの大統領がオバマになると、自民党にとっては分が悪くなる可能性がたかい。
麻生ちゃんが、このまま何もしないと、結局、自民は大負けし、
自民は大崩壊するかもしれない。
自民党は結局、民主党の政策を鵜呑みちょこっと変え作戦開始。
政界再編しないと駄目なんだろうが、まあ、この国の政治は一体なんなんだろう。
ただ、その政治家を選ぶのが国民なのだから、国民がしっかりせんといかん。
金融機関の救済は、いい加減にしろといいたい。
金融機関救済は、結局、血を止めているに過ぎない。
病巣は実は別の場所にある。
今回の病巣は、デリバティブと、信用取引の崩壊と言える。
まだ表面化していないが、年金基金など実は危ないのではなかろうか?
又、郵便貯金も同様である。
それらが信用取引を大々的に行っていた場合……。
国民の税金をつかうなら、
いずれにせよ、知恵を使い、新たな枠組みを作らないと
どうにもならないところまで来ていると言えるのではなかろうか。
アメリカ発の金融危機(アメリカは5年7ヶ月前と同水準)と言いながら、日本の株価は26年前の水準まで落ち込んでいる。
この落ち込みは尋常ではない。何かあるのではなかろうかと勘ぐりたくなる。
官僚たちは息を潜め、年金運用とか、株運用の大失敗を、隠している気がしてならない。
2008年10月27日 登録