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Borne in a 50s

誰がこのブログを見ているかは分からない。

時代という大きなうねりの中で私達は生きている。
時に自分の価値観さえ、その時代の中で生まれたものであり、
時代の変化と共に、その価値観さえ意味を失う事もある。

人は年を重ね見えてくるものがある。

ただ、その年を重ね見えたものが、今の時代のうねりの中で、
どのような意味を持つかは又別の話になる。

私の世代は、多分、グローバル化の洗礼をモロに受けた世代かもしれない。

戦争は知らない。

ただ、アメリカやイギリスの香りは子供の頃からモロに受けている。

ビートルズの登場は、音楽の全てを変えた。
最も多感な年に、洋楽の影響を受けた私も、今は50代だ。

昔の年寄りに眉をしかめられた若者がである。

あなたは、人は年を取る。
という当たり前の事を受け入れるにはまだ時間が掛かるかもしれないが、あなたもそれからは逃れられない。

逆に、人の一生がそうそう長いことでない事が分かりはじめる。

生きる意味。

多分、自分は、その事をより求めだしている。

生きた証が、自分がいなくなったときに、残るかどうかはわからない。

ただ、より良い世界の為にどうするか、何かそういった気持ちに動かされている自分が居たりする。

先日、連絡を取ってきたお二人の経営者と会った。

お一人の方は、電話で話をしたときは 20代だと思ったと言われてしまった。

私は親父である。

パソコンをはじめたのは38才からだ。
パソコンに触り、もやはこの道具を理解するのに、年を取りすぎていると愕然としたのも、30代だった。

ただ、何か時代を読む。又未来を読む力は何か不思議と備わっている感じがする。
ロックとジャズ好きの変な親父の未来がどうなるかまだ分からない。

ただ、自分なりに、意味のある事をやり続けていきたいと思う。
70代になっても、ジミヘンは聞ける。
嫌、90代になっても多分、かっこいいと言えるだろう。
もし、生きていればの話だが…。

2008年03月25日 登録

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